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開催要領 | プログラム(1日目・2日目) | 参加申込要領 | 演題募集要領 | その他 | メーリングリストのご案内
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【 開催要領 】 |
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メインテーマ
健康維新
〜きらめくいのち・未来につながる保健福祉戦略〜
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■ 目的 |
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全国の地域保健福祉活動・産業保健・学校保健等に従事している保健師及び公衆衛生関係者等が一堂に会し、先進事例の報告や実践研究の発表をとおして広く意見交換等を行い資質の向上を図るとともに地域住民の健康と福祉の向上に寄与する。
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■ 主催 |
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山口県
山口市
財団法人 日本公衆衛生協会
財団法人 健康・体力づくり事業財団
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■ 開催日 |
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平成15年11月13日(木)・14日(金)
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■ 会場 |
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・山口市民会館(1日目会場)
山口市中央2−5−1 TEL 083-923-1000
・ホテルニュータナカ(2日目メイン会場)
山口市湯田温泉2−6−24 TEL 083-923-1313
・ホテルタナカ(2日目一部分科会会場)
山口市湯田温泉2−8−24 TEL 083-922-6525
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■ 参加者 |
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地域保健福祉・産業保健に従事している保健師及び学校保健、公衆衛生関係者等
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■ プログラム |
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第1日目11月13日(木) 会場:山口市民会館 |
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9:30 |
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受付 |
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10:00 |
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開会 |
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主催者挨拶 |
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山口県知事
山口市長
(財)健康・体力づくり事業財団理事長
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来賓祝辞 |
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厚生労働省健康局長 |
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10:30 |
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特別講演「きらめくいのち〜輝いて生きる〜」 |
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講師 |
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映画監督 |
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山田洋次氏 |
座長 |
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山口県健康福祉部審議監 |
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岡田直美氏 |
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12:00 |
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昼食 |
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13:00 |
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シンポジウム 「ITを活かした少子・高齢時代の保健活動」 |
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コーディネーター |
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鳥取大学医学部 |
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助教授 |
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尾 米厚氏 |
シンポジスト |
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山口県玖珂郡由宇町 |
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保健師 |
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野原芳江氏 |
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富山県厚生部健康課 |
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係長 |
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中嶋寿絵氏 |
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宮城県国民健康保険団体連合会 |
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保健師 |
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山北洋子氏 |
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山口大学医学部 |
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教授 |
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守田孝恵氏 |
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NTTドコモ中国 |
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専任部長 |
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山口雅明氏 |
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16:00 |
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閉会 |
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18:00 |
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情報交換会 (会場:ホテルニュータナカ) |
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第2日目11月14日(金) 会場:ホテルニュータナカ・ホテルタナカ |
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8:45 |
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受付 |
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9:00 |
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研究発表(第1〜9分科会,示説) |
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第1分科会 |
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母子保健・少子化対策 |
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第6分科会 |
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成人・老人保健 |
第2分科会 |
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健康づくり・産業保健 |
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第7分科会 |
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在宅ケア・介護保険 |
第3分科会 |
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地域保健・保健医療福祉の連携 |
第4分科会 |
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学校保健・思春期保健 |
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第8分科会 |
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感染症・健康危機管理 |
第5分科会 |
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精神保健福祉 |
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第9分科会 |
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難病・教育等 |
示説
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※下記分科会では、ミニシンポジウムを開催します。 |
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第1分科会 母子保健・少子化対策 |
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「男性から見た少子化対策」 |
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座長 山口県健康増進課長 前田光哉氏 |
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第3分科会 地域保健・保健医療福祉の連携 |
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「市町村合併」〜保健所と市町村の役割〜 |
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座長 山口県健康増進課長 宮崎正子氏 |
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12:00 |
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昼食 |
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教育講演2 |
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「童謡詩人金子みすゞのまなざし」 |
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講師 金子みすゞ記念館企画員 草場睦弘氏
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ワークショップ |
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「地域・学校・職域連携」 |
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座長 山口県立大学助教授 中本稔氏 事例(1)〜(2) |
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15:00 |
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閉会
次期開催県挨拶:新潟県 |
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<関連行事>
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第25回全国保健師長会代議員総会(平成15年度総会) |
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と き |
平成15年11月15日(土) |
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ところ |
カリエンテ山口(山口県婦人教育文化会館) |
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山口市湯田温泉5−1−1 |
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TEL (083)922−2792
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【 参加申込要領 】 |
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1. 申込み方法 |
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参加希望者 |
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別冊「第25回全国地域保健師学術研究会 参加・宿泊・昼食・交通及び視察旅行のご案内」とじ込み様式「申込書」により |
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東急観光(株) 徳山支店へ |
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<参加申込書の送付先>
「第25回全国地域保健師学術研究会」受付係
〒754−0036 山口県周南市本町1−11
東急観光(株)徳山支店
TEL 0834−31−3955
FAX 0834−22−1047
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2. 申込み期限 |
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平成15年9月19日(金)
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3. 参加費 |
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(1)研究会参加費 |
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1人 7,000円(資料代を含む。事前納入とする。)
*事前納入をしていない人、及び当日申込者の参加費は7,500円
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(2)情報交換会参加費 |
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1人 5,000円(事前納入とする。)
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4. 参加費の納入方法 |
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東急観光(株)徳山支店から申込者へ参加利用券・請求書を10月31日(金)までに発送 |
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振込期限 平成15年11月7日(金) |
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5. 参加の取り消し |
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平成15年10月28日(火)までに取り消しの場合、参加費から手数料を差し引いて、研究会終了後に返還します。
取り消し期限日を過ぎてからの取り消しについては、大変恐縮ですが、参加費の返還はいたしかねます。
なお、研究会終了後、講演集を送付いたします。
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【 演題募集要領 】 |
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1. 演題申込み方法 |
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発表演題申込書を下記あてに郵送してください。
<演題申込書(原稿)の送付先>
第25回全国地域保健師学術研究会実行委員会事務局
〒753−8501 山口県山口市滝町1番1号 山口県健康福祉部健康増進課内
TEL 083−933−2947(直通)
FAX 083−933−2969
E-mail a15200@pref.yamaguchi.jp
担当 原田・伊藤・辻下
演題受付期間 平成15年7月2日(水)〜7月15日(火)
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2. 講演集原稿作成方法 |
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(1) |
原稿は「原稿作成様式」により作成してください。 |
(2) |
原稿はワープロまたはパソコンで作成してください。 |
(3) |
文字の大きさは12ポイントを基本として、読みやすい大きさにしてください。 |
(4) |
図表を除き、文章は横書きとし、書体は明朝体を基本としてください。 |
(5) |
「演題名」の文字は大きめに書いてください。
「氏名(所属)」の欄には、氏名の後の( )に所属名を判別可能な程度に省略し、記入してください。
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(6) |
共同研究者のある場合は連記し、発表者の前に○印を付けてください。 |
(7) |
原稿はA4版で作成してください。そのままオフセット印刷しますので、鮮明に作成してください。 |
(8) |
原稿は「研究目的」、「方法」、「結果」、「考察」、「結論」などを1演題につき2枚以内にまとめてください。 |
(9) |
原稿送付の際には折れないように台紙を入れてください。 |
(10) |
お送りいただいた原稿はお返ししません。 |
(11) |
原稿は未発表のものに限ります。 |
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3. 講演集原稿提出期限 |
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平成15年7月31日(木)必着
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【 その他 】 |
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■研究発表の形式について |
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発表時間の関係上、誌上発表などにさせていただくことがありますので、あらかじめ御了承ください。
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1. 口演発表 |
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(1) |
座長が進行し、まとめをします。 |
(2) |
発表時間は7分以内を予定しています。 |
(3) |
発表終了後、発表者及び会場とのディスカッションを行います。
ディスカッションは、原則として発表群ごとにまとめて、発表終了後、予定時間内で行います。
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(4) |
スライド、液晶プロジェクター等は使用できません。 |
(5) |
発表群の予定時間終了後には、交見室で質疑に応じます。 |
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2. 示説発表 |
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(1) |
示説は、発表時点で最新データを表・図・資料などを用いて参加者の質疑に応じながら発表することができます。 |
(2) |
発表にあたっては、会場内での区画、発表時間を指定します。 |
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3. 誌上発表 |
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(1) |
誌上のみの発表とし、口演発表者とともに交見室で質疑に応じます。 |
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【 学術研究会メーリングリストのご案内 】 |
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第25回全国地域保健師学術研究会では、財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS)の御協力により、メーリングリストを活用した学術研究会に関する情報交換を行います。
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○ |
シンポジウムや各講演などの参加者にとって、より一層有意義なものとなるよう、このメーリングリストで演者に是非聞きたい点などの情報交換をします。
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○ |
学術研究会の準備状況などを、このメーリングリストで随時情報提供していきます。
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○ |
学術研究会に関する質問をメーリングリストでお受けします。
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メーリングリスト(ML)とは、MLにメールアドレスを登録した人がML宛てに電子メールを送信すると、登録者全員にメールが届けられ、それに対する返信も登録者全員に届けられるようになっているものです。そのため、時間や場所に関係なく、グループ内で絶えず情報交換が可能となります。
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■ 学術研究会メーリングリストへの参加方法 |
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(1) |
「発表演題申込書」、「参加申込書」の所定の欄に記入する。 |
(2) |
下記までに、氏名 所属 メールアドレスをお知らせください。 |
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※メーリングリストのE-mail及びホームページについては、準備ができ次第、改めてご連絡します。 |
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